Gunung Salak国立公園ﾗﾝ その③完結編

今日の報告は滝～渓谷～温泉です。
さぁ、ｼﾞｬｶﾙﾀ自転車部の参加者です、もちろん昨日と一緒のﾒﾝﾊﾞｰですよね（笑）。
滝入口前で集合写真です。

　　　　　　　　　　　　　

滝はいくつもありますが、見たのはここだけです。
下記は国立公園内の地図、左隅からｽﾀｰﾄして。右隅へ走ります。
車はここを個別に移動させました。

渓谷と温泉への入り口です。
途中から徒歩10分少し、渓谷まで下ります。

さぁ渓谷に着きました、遠目にｶｯｹｰ！

渓谷にはｲﾝﾄﾞﾈｼｱ人がいっぱい。
入口の屋台でｵｯﾁｬﾝが手動の綿菓子機で、綿菓子売ってました、いくらでしょうかね。

川の向こうに渡る橋の素材は、竹です、欄干は片側だけっす。
恐々渡ってるのは、日本人だけ、見た感じ外人は私達でしょうね。
また、反対から平気で渡ってくるし・・・待っとけよって感じですが、ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ人ですね（笑）。

川につかろうとする、Bassoキン肉隊長です、水は冷たーい。
川の真ん中底の方は、あったかい所があったみたいです。

こんな感じの温泉です。
＠Rp6,000だったと思います。
水着の方や、Gﾊﾟﾝそのままの方、基本服着てます。

ｺﾝｸﾘｰﾄ製のひょうたん型

水温は35-8度位でしょうか…。

無臭でぬめり感もありませんが、帰りの徒歩上り坂は、軽かった気がします。

日本の温泉街ではありませんが、土産屋や売店がありました。

私達は焼きﾄｳﾓﾛｺｼをGet

大＠Rp7,000　小Rp5,000

生ﾓﾛｺｼを、木炭に直接置いて、ﾏｰｶﾞﾘﾝをつけて焼きました。

ﾏｰｶﾞﾘﾝには粉ｺﾝｿﾒｽｰﾌﾟが少し混ぜてあったかも。

ﾛｰｶﾙ道路移動に時間がかかり、且つ高速も渋滞時間に入る為、JKTには18時着でした。

本日のおまけ画像

昨日はﾏｯｺﾘ飲みたく、韓国焼肉「ﾁｮ〇ｷﾞﾜ」へ行きましたが、

ｊｊ！ﾏｯｺﾘが凍ってました、ｱﾙｺｰﾙ感がありません、氷を後でいれた感じではないですね。